シニア起業ジャーナル
【インタビュー】60歳で地域の訪問介護事業を開業。「母の介護経験がすべての原点」
起業家インタビュー2026-04-10

【インタビュー】60歳で地域の訪問介護事業を開業。「母の介護経験がすべての原点」

文: シニア起業ジャーナル編集部

👤
鈴木 陽子さん(60歳)

前職:地方銀行 支店長代理(25年勤務)

現在:訪問介護事業所「ひだまりケア」代表(埼玉県さいたま市)

起業時期:2025年7月(59歳)

起業のきっかけ

「母の介護を5年間やって気づいたのは、在宅介護の現場には『こうだったらいいのに』がたくさんあるということ。銀行員時代の経営スキルと、介護の実体験を組み合わせれば、もっと良いサービスが作れると確信しました」

起業前に不安だったこと

「介護業界は未経験でしたから、資格取得から始めました。介護福祉士の資格を取り、半年間は他の事業所で現場経験を積みました。遠回りに見えましたが、これが本当に大切でした」

これから起業するシニアへのアドバイス

人生経験こそが最大の差別化要因です。若い起業家にはない「当事者としての実感」を信じてください。

取材・文:シニア起業ジャーナル編集部

#起業#インタビュー#セカンドキャリア